管理部八神です。
チャレンジャー精神サッカー観戦を観て
昨年の第99回天皇杯2回戦7月10日水曜日@ヤンマースタジアムでチームはセレット大阪その年リーグ5位実力常に上位、チーム資金潤沢、タレント豊富、対戦チーム関西社会人1部リーグに所属し和歌山を拠点とした社会人クラブチーム、毎朝練習、昼から仕事職種はばらばらでサポート企業に従事する。4月からリーグ戦始まれば9月までサッカーと仕事ほぼ休み無しのスケージュル、本当にサッカー好きでほとんど幼少期からサッカー始め大学サッカーを経験し諦めきれない選手たちJ1リーグから数えて5段階下のカテゴリーに所属するアルテリーヴォ和歌山、和歌山からJリーグを作るクラブチーム

前半観戦,ヤンマースタジアム長居、八神・嫁を筆頭に小南社長、社員他17名、応援に駆けつけて頂き勝利を願い熱く応援、前半からアルテリーヴォ和歌山よく走りプレスを掛けパスの繋がりは無いもののボールを取りに行くサッカー・セレッソ大阪本来のサッカーが出来ていないアルテリーヴォ和歌山の泥臭い攻めのサッカーが期待を待てる前半でいたが右サイドからパスが通り左から抜けだした13番がダイレクトシュートゴールネットに突き刺すゴールさすがJ1セレッソ大阪1-0前半終了。

後半観戦、開始7分相手ゴール前の混戦からアルテリーヴォ和歌山9番見事押し込みゴールで勢いつくアルテリーヴォ和歌山攻めとデフェンスペースはセレッソ大阪再三のゴール前シュートするも和歌山のプレスが効いて正確なシユート出来ない1-1で後半終了

チャレンジャー精神J1チーム挑む臆すること無く攻めつづけたチームこそが意味があって感動を与えJ1の実力差は歴然であるが社会人チーム全員が一つになり90分間攻めた 結果延長で2点加点されて3-1セレッソ大阪勝利

仕事も同じチヤレンジすることのすばらしさこの一戦を観て学んだような気がする。
そして19名一つになり勝利を目だして応援した事、今後の会社のプラスになって欲しい。