管理部八神です。

100回天皇杯サッカー観戦を観て

コロナ禍の影響で対戦内容が違ってアマチュア主体の対戦構成で試合数も減って

Jリーグ対戦は準決勝から対戦する内容です。

各地方予選総数2432チームが都道府県の代表チームを狙う47チームとシード1チーム、

Jリーグ4チームの総数52チームのトーナメント方式の開催です。

アルテリーヴォ和歌山 和歌山代表に決定

 

トーナメント初戦はホームの紀三井寺陸上で、

対戦チームMIOびわこ滋賀(JFLアマチュア最高峰リーグ所属)に1-0アルテリーヴォ和歌山の勝利、

前半1点先取後、後半全員で守りきりの勝利、非常に緊迫した試合でした。

全体の流れは和歌山の特徴であるプレスをかけ相手のボールを奪いにいく

そこからの攻撃で泥臭いサッカーが去年以上に増している監督も代わり

徹底しているアルデンチンに指導者留学した経験が和歌山に注入されている。

紀三井寺陸上勝利の挨拶  対戦者MIOびわこ滋賀(右側)アルテリーヴォ和歌山(左側)

 

 

 

 

 

 

 

次節ベスト16で勝利すればベスト8に対戦相手TIAMO枚方(同じ関西リーグ所属)

リーグ1位のチームと対戦1028日競技会場・開始時間未定です。

仕事の都合いけないかもね。

都合があえばコミソーから応援に来てくれたらいいですね!

勝利に向かって想いは一つ団結しましょう。